>お知らせ・技術コラム>2019年 02月
低スパッタのアーク溶接ロボット 新規導入


ダイヘン製のアーク溶接ロボットを1台新規導入しました。
特徴は、シンクロフィード溶接システムという方法によりほぼスパッタがつかず、溶接の見栄えがさらに良好になりました。
また、本ロボットには1軸のポジショナもありますので、垂直方向の溶接でも回転させて溶け込みを改善することができます。
・ポジショナ利用する場合の最大製品寸法:約2,500mm×約1,000mm
投稿: 2019/02/1
- 2019年7月
- 前へ
- 1
- 次へ