困っている内容から相談先を選べます
最初に必要なのは、完璧な図面ではありません。何に使う部品か、何に困っているか、どこまで実現したいかが分かれば、加工可否と進め方を整理します。
既存部品のコスト・作りやすさの見直し
板厚、穴位置、曲げ、溶接、部品点数を見直し、製作しやすい形を検討します。
図面・写真・現物からの相談
目的と数量感を確認し、見積に必要な情報を整理します。
研究開発・試作部品の相談
加工先探しに使う時間を減らせるよう、条件整理から進めます。
レーザ・曲げ・溶接まで見据えた相談
切断だけでなく、曲げ・溶接・組立まで見据えた作り方を確認します。
ヤマナカが選ばれる理由
私たちは、図面通りに金属を加工するだけの部品メーカではありません。
お客様の製品が抱える課題に寄り添い、図面変更や加工方法の見直しまで含めて、作りやすさ、コスト、品質のバランスを一緒に考える技術パートナーです。
ヤマナカの強みを、4つの視点からご紹介します。
【設計改善・形状見直し】コストと品質を両立する提案力
お客様が描いた図面は、私たちにとって「答え」ではなく「始まり」です。
「この構造は、もっと少ない部品点数で実現できないか?」
「この材質・板厚は、オーバースペックではないか?」
私たちは、板厚、補強、穴位置、曲げ形状、部品点数、溶接箇所などを確認し、コストと品質を両立しやすい構造・形状を検討します。必要に応じてCAE(構造解析)や破壊試験も活用し、製作に向けた現実的な改善案を整理します。
構想段階や図面変更の余地がある段階からご相談いただくことで、お客様の製品開発や継続製作を上流工程から支援します。
【板金・構造部品の加工対応】用途に合わせて進め方を整理
カバー、ブラケット、フレーム、架台など、開発中の金属部品についてご相談いただけます。
ヤマナカは、切断、曲げ、溶接、塗装、組立の視点から、用途・数量・使われ方に合わせて、加工方法と進め方を整理します。薄板の板金部品から、中厚板を使う構造部品まで、試作後の改善や継続製作を見据えて対応します。
中厚板を使うブラケット、固定金具、架台、補強部材などでは、9kWファイバーレーザ加工機を活用し、切断から曲げ、溶接、組立までを見据えて検討します。
【試作から継続製作まで】一貫生産で次の製作につなげる体制
提案した内容を形にするには、加工、溶接、組立、検査、次回製作への反映までを見据えた体制が必要です。
ヤマナカでは、試作・少量の段階から、まとまった数量のリピート製作・中ロット生産まで、内容に応じた進め方を検討します。初回製作で分かった作りにくさや改善点を、次の製作や継続製作へ反映しやすいことも大切にしています。
材料手配から、レーザ加工、曲げ、溶接、組立までを一貫して管理し、茨城県結城市で積み重ねてきたものづくりの経験をもとに、お客様の製作を支えます。
【設計から完成形まで】 進め方を一緒に整理
ヤマナカ単独での加工・組立に加え、
・工業デザインおよびグラフィックデザイン会社との連携による意匠・プロダクトデザイン支援
・表面処理(メッキ・塗装など)や仕上げ条件を含めた完成形に向けた進め方の整理
など、設計・デザイン段階から量産・出荷までを一体でサポートできる体制を整えています。
ご相談の入口
「ヤマナカの提案を聞いてみたい」と思われましたら、
図面、写真、現物、ラフ案、数量見込み、希望単価、納期条件など、分かる範囲でお知らせください。
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